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唐突に思ったことめも
(ちょっと追記&修正!)(誤字脱字おおすぎだよ、私…!)
・擬似彼氏彼女っぽい盾剣。
・「痴人の愛」っぽい盾剣。ナオミズム的ケンケン!
・でもやっぱケンケンはMだ!ドMだ!盾剣は「月光の囁き」だ!(こりない)
・中学生な槍と剣。
カワイイ顔なのに力持ち、しかも優しくて家も金持ち(最後のは同人的捏造ですね)な槍と、中学生の癖に勇者がどーのこーの言っちゃう変人鋼野がつるんじゃってるもんだから、クラス中の女子は大バッシングなのです。
「ちょっとー!鋼野ったら私たちの槍崎くんに変なこと吹き込まないでよー!」
…なんて言いつつ、ホントのところ、ちょっと世界から浮いた空気を放つ鋼野を気になっちゃう、中学生なりの乙女心の裏返しだったりするのです。
簡単に言うと、そういう女子達にとっての槍崎さんは、浮世離れした鋼野と自分達を近づけるためのパイプライン的立ち位置だったわけですが、それに気付かず、槍崎さんは一人の女の子をなんとなく好きになってしまうのでした。
で、かといって告白するわけでもなく、付き合いたいというわけでもなく、本当に好きなのかどうかもハッキリせず。
ただ「好きかもしれない」という気持ちだけ暖めて…というか持て余して、気づけば卒業式前日。
放課後、忘れ物を取りに教室へ行った槍崎さん。
そしたら教室内にいたのは鋼野と、槍崎さんが好意をよせてる女の子。
思わぬ槍崎さんの登場に、慌てて教室を飛び出していったその娘の目には、涙が溢れていたのでした。
「何、してたの?」
なんだか嫌な予感のする、落ち着かない、ざわざわとした気持ちと鼓動を悟られないように、そっけなく尋ねた槍崎さんに、鋼野は、まるで普通のことみたく答えます。
「コクられた」
「アイツ、俺のこと好きなんだってさ。別にタイプじゃねーから断ったけど」
そう何事もなかったかのように言う鋼野とは小学生からの付き合いで、今日の昼休み、つい数時間前だって、「勇者になりたい」「勇者はすごい」なんて話をしていたはずなのです。
その女の子だって、今日の掃除の時間、自分には「鋼野みたいな奴と一緒にいちゃバカが移っちゃうよ」と。鋼野には「もう高校生になるのに、勇者なんてバカみたい」と言っていたはずなのです。
自分の知らないところで、見えていないところで、でも着実に、その娘の恋は進行して、決着した。
なんだか、目の前にいる鋼野や、涙をこらえて走り去って行ったあの娘が、自分とはちがう世界の人のような…自分よりもずっと年上の、大人の人のような…。はたまた、得体の知れない化け物のような。
足元がぐにゃぐにゃと歪んで、真っ直ぐ立ててるかも怪しい、不思議な不安定感を味わう槍崎さんを全く気づかず、鋼野は、いつもの幼い笑顔で言うのです。
「ほらハナクソ、帰ろ」
真っ赤な夕日が差し込む教室に、3年間の中学生活で、最後に聴いたチャイムが鳴り響きました。
卒業式は明日。
そんな15歳な槍崎さんと鋼野。
THE 中学生日記!笑
…なんか気付いたらスゲー長くなりましたが、携帯からなのでいろいろ目茶苦茶!
改めてまとめてから、妄想置場に移動させたいです。
あれー…最初は盾剣について喋りたかっただけなはずなのになー……(遠い目)
まぁ、アレです。卒業シーズンってことで、ひとつ。
(ちょっと追記&修正!)(誤字脱字おおすぎだよ、私…!)
・擬似彼氏彼女っぽい盾剣。
・「痴人の愛」っぽい盾剣。ナオミズム的ケンケン!
・でもやっぱケンケンはMだ!ドMだ!盾剣は「月光の囁き」だ!(こりない)
・中学生な槍と剣。
カワイイ顔なのに力持ち、しかも優しくて家も金持ち(最後のは同人的捏造ですね)な槍と、中学生の癖に勇者がどーのこーの言っちゃう変人鋼野がつるんじゃってるもんだから、クラス中の女子は大バッシングなのです。
「ちょっとー!鋼野ったら私たちの槍崎くんに変なこと吹き込まないでよー!」
…なんて言いつつ、ホントのところ、ちょっと世界から浮いた空気を放つ鋼野を気になっちゃう、中学生なりの乙女心の裏返しだったりするのです。
簡単に言うと、そういう女子達にとっての槍崎さんは、浮世離れした鋼野と自分達を近づけるためのパイプライン的立ち位置だったわけですが、それに気付かず、槍崎さんは一人の女の子をなんとなく好きになってしまうのでした。
で、かといって告白するわけでもなく、付き合いたいというわけでもなく、本当に好きなのかどうかもハッキリせず。
ただ「好きかもしれない」という気持ちだけ暖めて…というか持て余して、気づけば卒業式前日。
放課後、忘れ物を取りに教室へ行った槍崎さん。
そしたら教室内にいたのは鋼野と、槍崎さんが好意をよせてる女の子。
思わぬ槍崎さんの登場に、慌てて教室を飛び出していったその娘の目には、涙が溢れていたのでした。
「何、してたの?」
なんだか嫌な予感のする、落ち着かない、ざわざわとした気持ちと鼓動を悟られないように、そっけなく尋ねた槍崎さんに、鋼野は、まるで普通のことみたく答えます。
「コクられた」
「アイツ、俺のこと好きなんだってさ。別にタイプじゃねーから断ったけど」
そう何事もなかったかのように言う鋼野とは小学生からの付き合いで、今日の昼休み、つい数時間前だって、「勇者になりたい」「勇者はすごい」なんて話をしていたはずなのです。
その女の子だって、今日の掃除の時間、自分には「鋼野みたいな奴と一緒にいちゃバカが移っちゃうよ」と。鋼野には「もう高校生になるのに、勇者なんてバカみたい」と言っていたはずなのです。
自分の知らないところで、見えていないところで、でも着実に、その娘の恋は進行して、決着した。
なんだか、目の前にいる鋼野や、涙をこらえて走り去って行ったあの娘が、自分とはちがう世界の人のような…自分よりもずっと年上の、大人の人のような…。はたまた、得体の知れない化け物のような。
足元がぐにゃぐにゃと歪んで、真っ直ぐ立ててるかも怪しい、不思議な不安定感を味わう槍崎さんを全く気づかず、鋼野は、いつもの幼い笑顔で言うのです。
「ほらハナクソ、帰ろ」
真っ赤な夕日が差し込む教室に、3年間の中学生活で、最後に聴いたチャイムが鳴り響きました。
卒業式は明日。
そんな15歳な槍崎さんと鋼野。
THE 中学生日記!笑
…なんか気付いたらスゲー長くなりましたが、携帯からなのでいろいろ目茶苦茶!
改めてまとめてから、妄想置場に移動させたいです。
あれー…最初は盾剣について喋りたかっただけなはずなのになー……(遠い目)
まぁ、アレです。卒業シーズンってことで、ひとつ。
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今日ってもう水曜日だったんですねー…わー…わー………ジャンプ!ジャンプを!ジャンプをまだ買って、ない!コンビニにはもう売って、ない!!
そんなかんじで、曜日感覚がマヒしまくってる岩渕です。
とりあえずちょっと大きな声では言えないんですが、大きな声では言えない人たちの絵を描いたり、大きな声では言えない人たちの妄想をしたりしてました…。
なんで大きな声では言えないかですって?
…三次元に実在するからですよ!!
じゃあ何であそはとは大きな声で言いまくってんのかですって?
…奴らはなんかもう、私の中で「2.5次元の人」という認識だからですよ!!(……)
そんなかんじで、曜日感覚がマヒしまくってる岩渕です。
とりあえずちょっと大きな声では言えないんですが、大きな声では言えない人たちの絵を描いたり、大きな声では言えない人たちの妄想をしたりしてました…。
なんで大きな声では言えないかですって?
…三次元に実在するからですよ!!
じゃあ何であそはとは大きな声で言いまくってんのかですって?
…奴らはなんかもう、私の中で「2.5次元の人」という認識だからですよ!!(……)
買った
見た
悶えた
もっかい見た
悶えた
もっかい見てみた
幸せな気分になった
リサイクルとか、エコ的な、地球に優しいことをやっていこうという気持ちになった
ありがとう。
ウィーアーザワールド!ウイーアーザワールド!!
(残念ながら、岩渕はまぎれもなくシラフであり、なおかつ大真面目です!何これっ!この笑顔なんだよっ!もおおおおおぉぉぉぉおおおぉぉっっ!!!)(……)
見た
悶えた
もっかい見た
悶えた
もっかい見てみた
幸せな気分になった
リサイクルとか、エコ的な、地球に優しいことをやっていこうという気持ちになった
ありがとう。
ウィーアーザワールド!ウイーアーザワールド!!
(残念ながら、岩渕はまぎれもなくシラフであり、なおかつ大真面目です!何これっ!この笑顔なんだよっ!もおおおおおぉぉぉぉおおおぉぉっっ!!!)(……)
なんだろ…前までは1000万貰ってもなりたくはなかったんですが…今は…ちょっと、本気で……
O石先生に、なりたい!!!!!
aとモンハン……
超したい!!!!!!!!!
O石先生に、なりたい!!!!!
aとモンハン……
超したい!!!!!!!!!